カフェはもちろん、雑貨や洋服など馴染みのある「Afternoon Tea」のギフト包装をご紹介します。
1981年、渋谷パルコパートⅢにアフタヌーンティー1号店がオープン。自然体でクリエイティブなライフスタイルを提案し、「気持ちのよい空間」と「気持ちのよい商品」を提供することをコンセプトに誕生したブランドです。
最近は少しご無沙汰ですが、昔はショッピングの休憩によくカフェを利用していました。カフェオレを頼むと「カフェオレボール」に入ってきたりして、ちょっと贅沢な時間でした。(なつかしい・・・)
今回は「紅茶(ティーパック)」と「ブルーベリージャム」を購入しました。


↑今回はセットではなく、商品を個別に選んだので、ラッピングはセルフのものを注文しました。
ピンクと緑の組み合わせって珍しいですよね、
緑が深い色合いなので派手にならず上品で高級感があります。

↑早速組み立てて商品を入れてみます。
箱の素材は適度な厚みがあり、かなりしっかりしています。(ジャムの下の緩衝材は私物です)
サイズは2種類あり、今回頼んだものはSサイズです。

↑グリーンのリボンもセットされていて、穴に通してリボン縛りをします。

↑今回頼んだ「紅茶(ティーパック)」と「ブルーベリージャム」です。
ジャムは実際にカフェでスコーンと一緒に出してるものと同じだそうです。
常温で日持ちするのでギフトに向いてますね。

↑ラッピングは資材は「箱タイプ」以外に「袋タイプ」もあります。
こちらはオリジナルロゴが上品でかわいいです。
ラッピング資材の料金は少し高めと感じますが、その分しかりとした素材とクオリティーです。
紙袋もついてますので、改まった贈り物にはぴったりだと思います。
- ○ラッピングキット 箱タイプ(S・M) 495円
- ○ラッピングキット 袋タイプ 385円〜
- ※紙袋はついています。
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かわいくラッピングされたギフトとそのお店を紹介しています。
実際に商品を購入し、気になるお店のラッピング事例を写真付きで紹介しているので、プレゼント選びやお店選びの参考にぴったり。
また、包装紙やリボンなどの包装資材や、ラッピングのアイデアも紹介。
手作り派にも嬉しい、すぐに真似できるテクニックも満載です。